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慢性腎炎は こんな病気!
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慢性糸球体腎炎ともいい、腎臓に炎症が起きて血液を濾過する働きが低下する病気です。
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原因と症状! |
腎臓は、様々な役割を持っています。血液を濾過して老廃物や毒素を尿として体外へ捨てたり、血液を造ったり、体内の水分バランスの調整といっった機能があり、この腎臓の機能が75%以上機能しなくなると、腎不全となります。
猫はもともと、水分の摂取量が少ない動物で濃縮した尿を少量出すというからだの構造になってます。しかし、この構造が腎臓への負担となり、高齢になるにしたがって、腎臓の機能が低下していき、やがて腎不全になってしまいます。
8〜10歳ぐらいに慢性腎不全になる猫が多くなってきます。慢性腎不全になると治療をしても元に戻りませんので定期的な健康診断をおススメします。
段階的に次のような症状が見られます。
☆ 初期段階
水をよく飲むようになり尿の量も増えてきます。尿検査で定比重尿と診断されます。
☆ 中期症状
初期の症状に加えて、食欲低下、腹水、貧血がみられます
☆ 末期症状
中期の症状に加えて、嘔吐、下痢、口からアンモニア臭がする、痙攣、強度の腹水がみられます。
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対処と治療法! |
治療は、食事療法、内服療法、注射療法を行います。食事療法では動物病院で腎臓病用のたんぱく質を制限した療法食を扱ってますので、慣れるまで療法食を少しずつ量を増やしながら与えます。
☆療法食を食べないときは?
今まで療法食を食べたことがない猫の場合は、美味しくないのか、食べてくれないのがほとんどです。臭いが一番の原因らししいので、臭いの強い食べ物に最初は少量混ぜて与えるようにします。食べるようであれば、少しずつ療法食の量を増やしていきましょう。
臭いの強い食べ物として、焼き魚などですが、猫缶などのウェットフ−ドも臭いの強いものが多いので、食べてくれるようです。
猫の好みにあわせて、いくつかのメーカーや種類を試してみるといいですよ。
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