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エジプト人が色々な地域へ行き来するようになり、猫たちは 人間と一緒にエジプトからパレスチナやギリシャ・ローマへ。そしてギリシャ・ローマからインドへ。
インドから中国へと世界に広がった猫は、世界各地で猫が飼われるようになっても、狩猟本能を利用した「ネズミ退治」が、人が猫に求める最大の役割だったので、犬のようにさまざまな目的のために改良されるということもありませんでしたので、猫は今も野生的な性質を残して、人間一緒に暮らしています。
仏教とともに伝来した日本では 神格化されたり崇拝されたり 虐待されたという事は特になかったようですが「徒然草」などにも登場するように、猫には“猫股”という化け猫がいるとして恐れられていました。
島国日本で、猫たちは時間をかけて独自の進化を遂げて、現在日本中で暮らしている、丸顔で尻尾が短いという特徴を持ったタイプの日本猫が誕生したようです。 |
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