 |
黄色脂肪症(イエローファット)は こんな病気!
|
魚中心の食事など栄養価が偏ると発症し、猫の脂肪が酸化・変性・炎症を起こす病気です。
|
 |
原因と症状! |
不飽和脂肪酸と言うイワシ・アジ・サバなどの青物の魚に含まれる成分の過剰摂取が原因といわれ、ビタミンEの欠乏症を起こし不飽和脂肪酸が溜まることにより引き起こされます。
毛が脂っぽくなり毛ツヤが悪くなったり、腹部に黄色い脂肪(イエローファット)の溜まった硬いしこりがでてきます。このしこりは痛みと熱を伴うため猫は抱かれたり、動いたりすることを嫌がります。
また、発熱・食欲不振等の症状もみられます。
|
 |
対処と治療法! |
皮下組織の炎症や痛みがある為、輸液を行うことが難しく、炎症している部位には炎症剤などを使用し、食餌を改める治療法が行われます。
食事療法としてはビタミンEを補給できるようにします。市販されている良質のキャットフードはビタミンEが添加されていますので、市販のドライフード、ウエットフードを与えていれば、問題ありませんが、手作りの食事を与えている場合は、ビタミンEを混ぜて与えてください。
|