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猫伝染性腹膜炎(FIP)は こんな病気!
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ウイルスが感染することにより腹膜(臓器の表面とそれらの臓器が収まっている腹腔を包んでいる薄い膜)が炎症をおこす病気です。
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原因と症状! |
主にコロナウイルスの感染により腹膜炎を起こします。コロナウイルスは、弱いウイルスでほとんどの動物に確認されるウイルスですが、このコロナウイルスが突然変異してFIPウィルスになります。コロナウイルスがFIPに突然変異するきっかけは主に多頭飼いによるストレスといわれています。
症状として、主なものは、胸水や腹水で湿性型と乾性型があり、高熱が出ます。
乾性型のばあいには目にも症状が表れ、バン球の透明感がなくなり、濁っているようになり、湿性型は、腹水でお腹が異常に膨らんで、呼吸困難や黄疸、下痢等がみられます。
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対処と治療法! |
治療して一時的に症状が改善しても、再発して死亡するケースが多く、残念ながら有効な治療法がありません。予防薬もなく、胸水や腹水を抜いて苦痛を和らげてあげることぐらいです。
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