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横隔膜ヘルニアは こんな病気!
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横隔膜とは胸部と腹部を分ける硬い膜のことをいいます。この横隔膜に穴が開き、そこから腹腔内の臓器が胸腔内に入り込んでしまう病気です。
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原因と症状! |
原因は主に交通事故や高い所からの落下など、強い衝撃をうけた事により、腹部の圧力が上昇し、横隔膜が破れた状態になりヘルニアを発症します。
猫では外傷性のヘルニアが圧倒的に多いですが、先天的に横隔膜がなく横隔膜ヘルニアを発症する猫もいます。
症状は外傷性の場合は、目立った表情が出ずに気がつかないこともありますが、重度の場合は横隔膜の損傷が大きく、多くの腹腔内臓器が胸腔内に入り込んでしまうために、受傷直後からチアノーゼ(皮膚や粘膜が青紫色になる状態)やショックなどの重大な症状がみられるようになります。
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対処と治療法! |
治療は手術により、横隔膜を縫い合わせ、横隔膜欠損部を元の正常な状態に戻します。手術後は当分安静にさせ、無理な運動は控えさせててください。
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