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猫 病気 横隔膜ヘルニア

猫の病気 ライフnetでは、猫の健康を飼主さんがチェックできるように、猫の病気について、体の部位と主な症状から、原因、治療方法を紹介しています。猫は病気になるといろんな症状がでます。一番身近な飼主さんがいち早く変化に気がついて、早めの治療が大切ですね。当サイトを可愛いペットの健康と病気予防のためにお役立ていただければ幸いです。
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猫の病気 横隔膜ヘルニア

 横隔膜ヘルニアは こんな病気!


横隔膜とは胸部と腹部を分ける硬い膜のことをいいます。この横隔膜に穴が開き、そこから腹腔内の臓器が胸腔内に入り込んでしまう病気です。


 原因と症状!


原因は主に交通事故や高い所からの落下など、強い衝撃をうけた事により、腹部の圧力が上昇し、横隔膜が破れた状態になりヘルニアを発症します。

猫では外傷性のヘルニアが圧倒的に多いですが、先天的に横隔膜がなく横隔膜ヘルニアを発症する猫もいます。


症状は外傷性の場合は、目立った表情が出ずに気がつかないこともありますが、重度の場合は横隔膜の損傷が大きく、多くの腹腔内臓器が胸腔内に入り込んでしまうために、受傷直後からチアノーゼ(皮膚や粘膜が青紫色になる状態)やショックなどの重大な症状がみられるようになります。


対処と治療法!


治療は手術により、横隔膜を縫い合わせ、横隔膜欠損部を元の正常な状態に戻します。手術後は当分安静にさせ、無理な運動は控えさせててください。


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