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耳ダニ症(耳疥癬)は こんな病気!
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耳ダニ(耳ヒゼンダニ)耳疥癬虫とも呼ばれていますが、主に外耳道の皮膚の表面に、この耳ダニが寄生して起こる、急性または慢性の外耳炎の感染症です。
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原因と症状! |
主な原因としては、耳疥癬虫または耳ダニが感染動物や感染動物が触れた物との接触により感染することが多いです。特に子猫の感染率が高く、子猫の場合は母猫からもらうことが多いようです。
ブリーダーは、通常何十匹もの猫を飼育しています。その中に耳ダニに感染している猫がいると、そこからペットショップにきた猫が他の猫にも移し、次々に耳ダニが連鎖的に感染していきます。また、耳ダニは、通常のダニとは種類が違いますので室内で飼っている猫に自然に発生することはないようです。
症状としては黒い耳垢がたまり、激しい痒みのために掻いたり激しく頭を振るなどの症状がみられます。これらの症状が出たときは耳ダニの感染を疑いましょう。
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対処と治療法! |
治療としては、駆虫薬(アイバメクチン)の注射や局所投薬を行いますが、耳アカをきれいに清掃する必要があり、強い痒みがある場合には消炎剤やステロイドを併用しかゆみを抑えます。また、駆虫薬には、注射・内服薬・点眼薬の種類があります。
予防としては、他の猫との接触を避けるために、猫を外に出さずに室内で飼うことが必要です。
新たに猫を飼う場合は、獣医さんの診察を受けて、耳ダニに感染していないか検査してもらうのも大切で、このとき全身の検査も一緒にしてもらいましょう。猫を拾ってきたり、住み着いた場合でも、飼う場合には同じく検査を受けておくと安心です。
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