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腎臓は、一度障害を受けて壊れてしまった部分は、元には戻りません。そして壊れた部分が行ってきた働きを、正常な部分が請け負うことになりますので、正常な部分の負担がますます増えてしまいます。
腎疾患の場合は正常な部分に負担をかけずに、その機能を維持させることが大切です。
腎臓に負担をかけ、腎疾患を悪化させる栄養素にリンがあります。食事管理としては、このリンの量を制限した食事が必要となり、たん白質に含まれる老廃物の一部が血液中にたまりやすくなることもあるので、たん白質の制限もしなければなりませんので獣医さんと相談して、処方食を与えてください。
☆ 食事の与え方
食事療法中は、獣医さんの指示した食事のみを与え、おやつは原則として与えないようにしす。
常に清潔で新鮮な水を飲めるようにしてあげましょう。
食欲がない場合は、1日の食事量を3〜4回に分けて少しずつ与えるか、38〜39℃程度に温めて与えて見てください。 |
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